が、この本達ただの本ではございません。
本の中身や装丁が一切見えないのです。
当然、作者や発行された年などの情報は何もわかりません。
ただ、文中の印象的な一文が印刷されているだけなのです。
例えば
「スパイはできるかぎり“普通”にふるまわなければならない。」とか
「こうして私達のすこし風変わりな愛の生活が始まった。」とか
「子犬がしなければならないことは、信じられないくらいたくさんある。」etc…
情報が極めて少ない中での自分の直感だけを信じた本選び。
普段は絶対に手に取る事の無い本との運命を変えるような出逢いがあるかもしれません。
この本達、東京を中心に活動されているブックピックオーケストラさんという、本と人との接点の在り方を日々模索し様々な形で提供されている方達による
「文庫本葉書」というモノです。
そのまま切手を貼ってポストに投函する事も出来ます。
是非ご活用下さい。
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